不老館(小樽) 作成過程その2

不老館を描き込む。

手前のオルゴール館に明るめの色を置く。

1階部分を描き込む。

特徴的な窓を描き込む。

最後につららに注意しながら屋根を描き込んで完成!

 

堺町通りには、古い建物や倉庫などの歴史的建造物が多く残っていて、それらが店舗として今も活用されており、運河とともに小樽を最も感じるポイントである。街並みを歩くだけで楽しくなる。不老館の時計台は良く見ると時計の針が無い。針がなく時を刻まないために年をとらないとの不老館のシンボルなのだとか。

 

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