羊蹄山を描く。
収穫を迎えた畑を入れた構図で描く。
空の色を置く。
畑に色を置く。
羊蹄山に色を置く。
手前の畑と灌木に色を置く。
中景の林に色を置く。
トラクターなどを描き込んで完成!
羊蹄山は北海道後志地方南部にある海抜1898mの山で、日本百名山にも数えられ、富士山のような美しい姿から「蝦夷富士」の愛称で呼ばれる。この日は(おそらく)ジャガイモ畑で作業しているトラクターがとても良い雰囲気を出していたのでこの構図で描くことにした。
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屋根に色を置く。
左の倉庫を描き込む。
中央の建物に色を置く。
マスキングを剥がす。
マスキング部分に色を置いて完成!
開拓の村にある旧青山家漁家住宅には番屋のほか、文庫倉や米倉などの関連施設も6つ建ち並び、特に番屋では当時の状況が再現されており多くのヤン衆を抱えた暮らしぶりが体感できた。他にも番屋などは残されているが、関連施設まで再現展示している場所はなく、貴重な体験ができた。この「青山家」は1859年、山形県から北海道に移住し、小樽沿岸を中心にニシン漁で巨万の富を築き上げた網元とのことである
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開拓の村にある旧青山家漁家を描く。
池から眺める構図で描く。
空の部分の色を置く。
手前の灌木に明るい色を置く。
遠景の林に基本となる色を置く。
やや濃い緑色を置く。
池に色を置く。
石垣を描き込む。
左の倉庫に基本となる色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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旧開拓使札幌本庁舎前の木を描き込む。
浦河支庁舎前の木を描き込む。
客車を描き込む。
浦河支庁舎を描き込む。
細部を描き込んで完成!
開拓の村には54ヘクタールの敷地に52棟の歴史的建造物が移築又は再現されているが、メインストリートでは馬車鉄道を運行している。馬車では多くの人や荷物を積み込むと、車輪が地面にめり込んで馬では曳けなくなるため、レールで重量を支えてめり込み防止するとともに、摩擦を軽減して大量輸送を可能にしたらしい。移設された昔の町並みを優雅に進む馬車鉄道を見ていると時代を遡ってしまったような感覚に陥る。
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開拓の村にある馬車鉄道を描く。
旧開拓使札幌本庁舎を入れた構図で描く。
空の色を置く。
旧浦河支庁舎に明るい色を置く。
遠景の林と地面に色を置く。
旧開拓使札幌本庁舎に色を置く。
馬車の客車に色を置く。
馬を描き込む。
旧開拓使札幌本庁舎を描き込む。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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階段に色を置く。
建物から覗いている旧開拓使札幌庁舎に色を置く。
旧札幌停車場の屋根に色を置く。
旧室蘭駅がだんだんと現れて来た。
階段部分のマスキングを剥がして完成!
野幌森林公園にある「北海道開拓の村」は、北海道開基百年を記念して開設された野外博物館である。北海道開拓時代の産業や生活、文化を伝える歴史的建造物を全道各地から移築・復元し保存している。秋に訪れた際には入口の旧札幌停車場が紅葉に彩られて美しかった。建物全てを真剣に見て回ると思った以上に時間が掛かるがとても興味深く歩き回ることができた。
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