石垣に色を置く。
写真では分かり難いが水にやや暗い色を置く。
記念塔を描き始める。
記念塔に色を置く。
水の反射を描き込んで完成!
北海道の開拓につくした先人の苦労への感謝と、未来を創造する決意の表徴として1968年に北海道開道百年を記念し着工、1970年に完成した100mの高さの塔である。夕方に近い時間でほとんどの観光客も帰った公園に、僅かに色づいた空に静かに屹立する記念塔が静けさを一層際立たせていた。
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野幌森林公園にある百年記念塔を描く。
百年記念塔を中心にした構図で描く。
夕暮れに近い空の色に気を配りながら色を置く。
遠くの森林の色を置く。
水辺の灌木に明るい緑を置く。
やや暗めの緑色を置く。
更に濃い緑色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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右側の木を描く。
ビルの色を置く。
水面を描き込む。
マスキングを剥がす。
手前のすすきなどを描き込んで完成!
中島公園は札幌市の中心部にある緑豊かな公園である。茶人でもあった小堀遠州が設計したといわれる「八窓庵」や「豊平館」といった国の重要文化財や「天文台」などが点在することでも有名である。この日は秋晴れで、菖蒲池を望む風景はとても心落ち着くものであった。
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札幌市の中心にある中島公園を描く。
菖蒲池を中心にした構図で描く。
空の部分の色を置く。
手前のすすきなどに色を置く。
すすきの部分にマスキングをする。
明るい木の色を置く。
やや暗めの緑色を置く。
石垣の部分に色を置く。
左側の木に色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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北海道大学の銀杏並木を描く。
落ち葉と銀杏並木を入れた構図で描く。
銀杏の明るい色を置く。
やや暗めの色を置く。
枯れた葉などに色を置く。
人物を描き込む。
右の幹に色を置く。
左側の木を描き込んで完成!
「北海道大学イチョウ並木」はその数約70本、東西に約380mに渡って続く並木道である。銀杏のシーズンには観光客がカメラを片手に思い思いに写真を撮っている姿が見られる。落ち葉とアーチ状の銀杏が黄金色に輝き、美しい並木の中に恋人の姿を入れてみたが少し浮いてしまったかな。
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建物の石造りの部分に基本となる色を置く。
左側から建物を描き込む。
真ん中の塔の部分を描き込む。
建物の右側を描き込む。
細部を描き込んで完成!
札幌駅からそれほど遠くない創成川通りを歩いている時、青い三角屋根をもつ教会に出会った。どのような歴史のある教会か分からなかったが、雪をまとった石造りの落ち着いた佇まいに是非、描いておきたいと写真を撮って帰った。
1903年の大火により焼失し、翌年に札幌軟石を使って再建された建物で、バラ窓と言われる正面の円いステンドグラスは控えめな美しさを見せていた。
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札幌にある石造りの教会を描く。
画面いっぱいに教会の建物を入れる構図にする。
空と後ろの建物に色を置く。
後ろの建物にやや濃い色を置く。
後ろの建物を描き込む。
教会の屋根に色を置く。
塔に基本となる色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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