ハリストス正教会

1860年、ロシア主教ニコライによって日本で初めてロシア正教が伝道され、ロシアの領事館及び礼拝堂として建てられた教会でロシア風ビザンチン様式の優美な姿が特徴的である。建物自体も美しいが夕日に映える教会と周りの景色がとても美しい調和を奏でているようで時間を忘れて見とれてしまった。