千歳市図書館を描く。
建物奥の木などを描き込む。
手前の枝などを描き込む。
像に色を置く。
雪の残る木を描く。
陰を描き込んで完成!
千歳市図書館は私が最も利用している施設で、週末はほぼ毎週のように図書館で本を借りている。青葉公園に隣接してやや高台にあり、とても静かな環境で私にとってはとても落ち着ける場所となっている。
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千歳市図書館を描く。
雪の残る千歳市図書館を彫刻を入れた構図で描く。
空の部分の色を置く。
図書館の建物の明るい部分に色を置く。
図書館の建物に色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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枯れた枝を描く。
右側から木立を描き込む。
左側の木を描き込む。
大きな木を除きほぼ完成。
中央の木と白樺を描き込んで完成!
支笏湖は日本で最もきれいな湖の1つで、日本最北の不凍湖としても知られている。シコツとはアイヌ語で「大きな窪地」という意味で、周囲は約40キロ、最大深度は約360mらしい。湖畔にある100年続く丸駒温泉は有名で良く行くのだが、冬道を丸駒温泉へ向かう途中、林の切れ間に支笏湖の綺麗な水面が光っているのがとても美しかった。
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眼下に広がる支笏湖を描く。
木々が途切れ支笏湖が見える構図で描く。
空の色を置く。
湖の色を置く。
遠くの山並みを描く。
中景の部分に色を置く。
手前のクマザサを描き込む。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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丸駒温泉の露天風呂から見える風景を描く。
風不死岳とクルーザーを中心とした風景を描く。
空の部分の色を置く。
少しだけ雪を残した風不死岳を描く。
湖面に色を置く。
桟橋の手すりのマスキングを剥がす。
桟橋を描き込む。
手前の草花に色を置く。
クルーザーの陰に色を置く。
クルーザーを描き込んで完成!
支笏湖の湖畔にある「丸駒温泉」は、湖を眺めながら入浴できる絶景の温泉宿である。日本国内でも少ない足元から温泉が湧出する天然露天風呂には日本秘湯を守る会の提灯が掲げられている。露天風呂からは湖面の先に風不死岳の雄姿を見ることができ、私も回数券を買ってしばしば英気を養うために訪れている。
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木を描く。
神社のやや明るめの色を置く。
建物を描き込んで完成!
やはり雪の千歳神社が最も美しい。
千歳神社は千歳市街を見下ろす高台に位置し、うっそうと緑が生い茂る鎮守の杜に守られている。
境内から支笏湖の伏流水が自噴し、これを手水として利用している。階段の右手には幸福をもたらす井戸水という意味で、「幸井の水」と名付けられた湧水があり美味しい水として汲みに来る方も多い。
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雪の千歳神社を描く。
門から見える神社を描く。
しめ縄と空の部分の色を置く。
階段の色を置く。
門の明るい部分に色を置く。
光の反射を考えながら門の色を置く。
暗い色を置いて門の完成。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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インディアン水車を中心にした構図で描く。
水面を描く。
インディアン水車以外の細かな部分を描き込む。
インディアン水車の板の部分描き込んでほぼ完成。
インディアン水車の細部を描き込んで完成!
インディアン水車を初めて見た時は、遡上するサケを全て捕獲する酷い装置だと勘違いしてしまった。実はふ化事業に用いるサケの親魚を捕獲するため、秋だけ設置され、年間およそ20万尾のサケを捕獲するのだ。この一帯はサケのふるさと千歳水族館を含め27年8月にサーモンパーク千歳という道の駅としてリニューアルした。当時は1ヶ月以上付近の道路が渋滞して買い物に行くのも大変であった。
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