白老ファーム 作成過程

白老ファームを描く。

樽前山と馬を入れた構図で描く。

明るい緑色を置く。

空の色を置く。

樽前山に色を置く。

中間の木に色を置く。

奥の建物と林に色を置く。

馬と細部を描き込んで完成!

 

白老たまごの里(卵かけごはんが有名)の帰りに日本で最も古いサラブレットの牧場である白老ファームに寄った。国道沿いに見える広い牧場と遠くに見える樽前山が北海道らしい雄大な自然を感じさせてくれた。

 

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長濱牧場 作成過程その2

山の木々に色を置く。

門柱に色を置く。

手前の道路を描き込んで完成!

 

千歳からマオイの丘公園へ向かう途中、右手に見えてくるのが長濱牧場である。このあたりの道は農場が多く北海道の雄大な景色を感じることのできる通りである。いつか長濱牧場を描こうと思っていたが雪解けが進んで良い感じになって来たので漸く描くことができた。

 

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長濱牧場 作成過程その1

千歳からマオイの丘公園に向かう途中にある長濱牧場を描く。

やや小高い場所を臨むような構図で描く。

空の部分の色を置く。

陰の部分に色を置く。

サイロなど建物の色を置く。

周辺の木々を描き込む。

屋根に色を置く。

後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!  

 

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白扇の滝(恵庭渓谷) 作成過程その2

やや暗めの緑を置く。

更に暗めの緑色を置く。

岩に色を置く。

木の色を置く。

川の色を置いて完成!

  

恵庭渓谷はラルマナイ自然公園として整備された有数の紅葉スポットで「三段の滝」「ラルマナイの滝」「白扇の滝」の3つの有名な滝が歩ける距離内に点在している。白扇の滝は高さ15m幅18mで真っ白な扇を広げたような優美な姿に見えることから名づけられ、恵庭渓谷第一の名勝地となっている。幹線道路沿いにあるとは思えない程に幽玄な雰囲気を持った滝である。

 

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白扇の滝(恵庭渓谷) 作成過程その1

恵庭渓谷にある白扇の滝を描く。

白扇の滝を中心にした構図で描く。

明るい岩と木の部分に色を置く。

手前の草に色を置く。

右側の木に明るめのに色を置く。

左側の木にも明るめの色を置く。

全体に緑を置く。

後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!  

 

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支笏湖(樽前山より) 作成過程

樽前山から見た支笏湖を描く。

登山道と支笏湖を入れた構図で描く。

空と湖の色を置く。

遠景の山並みと近景の登山道を描き込む。

木々に基本となる色を置く。

やや明るめの特徴的な色を置く。

木々に暗めの色を置いてほぼ完成。

看板などを描き込んで完成!

 

樽前山は小学生の遠足でも登る山らしいがとても美しい景色が広がる気持ちのいい登山コースである。少し登ると眼下には支笏湖が光を湛えて雄大な自然を感じさせてくれる。やはり自分の足で現地に立たないと実感できない。その時の雰囲気を残したくて描いてみたのだが、雰囲気は出せたかな。

 

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支笏湖の冬 作成過程その2

雲と湖に更に色を置く。

左の山に色を置く。

柵などを描き込む。

写真では分からないが雪と左の林を若干暗くする。

手前の木を描き込んで完成!

 

支笏湖は何度も訪れているが、やはり冬景色を描いてみたいと支笏湖 氷濤まつり に出掛けた。支笏湖の湖水を凍らせた笏湖ブルーと言われるナチュラルブルーに輝く氷のオブジェが立ち並ぶ冬の祭典である。

まつりは見ごたえがあったが、やはり風景画を描きたくて樽前山を中心にした構図にした。不思議な形の山に丁度良い具合に雪が残っていて良い時期に支笏湖に来たと思った。

 

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支笏湖の冬 作成過程その1

冬の支笏湖を描く。

樽前山を中心に風不死岳を入れた構図で描く。

雲の広がりに注意しながら空の色を置く。

山線鉄橋の色を置く。

湖面の反射を考えながら支笏湖の色を置く。

樽前山と風不死岳を描く。

後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!  

 

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支笏湖山線鉄橋 作成過程その2

山の木々に色を置く。

湖面に色を置くとほぼ完成。

鉄橋に色を置く。

鉄橋の内部などを描き込む。

影を描き込んで完成!

 

支笏湖の湖畔に、千歳川を渡る鉄橋(歩道橋)がある。この鉄橋は、北海道で現存する現役最古のものらしく近代遺産として平成9年に改修され支笏湖の新たなシンボル「山線鉄橋」となっている。 緑と赤い鉄橋の色の対比が美しさを引き立たせていた。

 

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支笏湖山線鉄橋 作成過程その1

支笏湖の山線鉄橋を描く。

鉄橋と支笏湖の湖面が入る構図で描く。

歩道部分の色を置く。

空の色を置く。

木の柵に色を置く。

手前の草などの色を置く。

紋別岳に色を置く。

後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!  

 

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