ウトナイ湖

ウトナイ湖は1991年にラムサール条約登録湿地 になっており湖の周辺は、原野、湿原などの豊かな自然が豊かで、現在まで250種を超える鳥類が確認され、バードウオッチングや自然散策などが盛んである。白鳥の時期には道の駅の駐車場からすぐのところで白鳥を見ることができる。特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり渡りの時期には多くの鳥を見ることができる。