更に暗めの緑を置く。
手前の木を描き込んでほぼ完成。
最後に灯台を描き込んで完成!
地球岬は北海道の自然100選で得票第1位となり有名になった景勝地である。少し高い場所から灯台を見ると雄大な景色に流石は北海道という気持ちになる。
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室蘭にある地球岬を描く。
地球岬の灯台を中心とした構図で描く。
空の部分の色を置く。
海の色を置く。
緑の明るめの部分を描き込む。
左側からやや暗い緑の色を置く。
全体にやや暗い緑を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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雪の小樽運河を描く。
左側の建物の明るい部分に色を置く。
建物の細部を描き込む。
運河の水面を描き込む。
橋の手すりの部分のマスキングを剥がしたところ。
手すりの部分を描き込んで完成!
小樽を代表する風景と言えば小樽運河である。私も北海道勤務3回目となるが、この場所に立つと小樽に来たと実感するのである。
小樽運河は、はしけが直接倉庫の近くまで入って行ける水路として発展してきた。戦後になると港の埠頭岸壁の整備によりその役目が終わったものの、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどとして観光の賑わいを見せている。
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雪の小樽運河を描く。
敢えて橋の手すりを入れた構図で描く。
一部の雪雲と青空の部分の色を置く。
遠景の色を置く。
右側のやや明るい部分に色を置く。
街路樹を描いて右側は終了。
左側の建物の明るい部分に色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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不老館を描き込む。
手前のオルゴール館に明るめの色を置く。
1階部分を描き込む。
特徴的な窓を描き込む。
最後につららに注意しながら屋根を描き込んで完成!
堺町通りには、古い建物や倉庫などの歴史的建造物が多く残っていて、それらが店舗として今も活用されており、運河とともに小樽を最も感じるポイントである。街並みを歩くだけで楽しくなる。不老館の時計台は良く見ると時計の針が無い。針がなく時を刻まないために年をとらないとの不老館のシンボルなのだとか。
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小樽にある不老館の街並みを描く。
不老館の両隣の建物も入る構図で描く。
空の部分の色を置く。
手前の建物などの明るい色を置く。
遠景の建物にも明るめの色を置く。
手前の雪山に色を置く。
道路に色を置き雪山の陰をやや濃くする。
遠景の建物から描き始める。
遠くから描き、中心となる建物を残す。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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木々の基本となる色を置く。。
右側の木に濃い色を置く。
中景の緑を置く。
近景の木々にやや濃い緑を置く。
木々の細部を描き込んで完成!
小樽は何度も訪れており歴史を感じる建物を見ながら散策するのがお決まりのコースである。この日は小樽市街を見てみたくなり近くの高台へ登ってみた。
木々の先に広がる小樽市街を見下ろしながら海辺の街に郷愁を感じた。
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高台から見た小樽市街を描く。
木々の先に広がる市街地を中心にした構図で描く。
空と海の部分の色を置く。
遠景の山の色を置く。
建物に明るめの色を置く。
建物を少し描き込む。
建物を描き込む。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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細かい部分などを描き込む。
運河プラザに基本となる色を置く。
小樽運河プラザを描き込む。
後ろのマンションを描き込む。
写真では分かりづらいが表示盤を描き込んで完成!
歴史的建造物に指定された旧小樽倉庫は瓦屋根に鯱をのせた和洋折衷のデザインで、煉瓦造の事務所を中心に左右対称に展開し北側を市博物館、南側を運河プラザとして活用、公開されている。
この日はまだ雪が残っていて、道路と歩道の境界を示す赤白の杭が北海道という感じがして敢えて入れてみた。
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小樽運河プラザを描く。
後ろのマンションを入れた構図で描く。
空の部分の色を置く。
雪雲の色を置く。
マンションに色を置く。
マンションにやや暗い色を置く。
後ろのマンションの細部を描く。
やや濡れた道路を描く。
遠景の建物を描き込む。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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雪の残る道路を描く。
建物の窓に色を置く。
更に窓などに濃い色を置く。
建物の色を全体的に暗くする。
右側の木を描き込んで完成!
日本銀行旧小樽支店の建物は、東京駅の設計者である辰野金吾らが設計したもので、外観にはルネッサンス様式を取り入れ商業で発展してきた「北のウォール街」を象徴するような建物である。
現在では金融資料館として使われており、中に入ると高い天井で歴史を感じられる造りの中で当時の銀行の雰囲気を味わうことができた。
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日銀旧小樽支店を描く。
雪の残るやや逆光の構図で描く。
空の部分の色を置く。
屋根の色などを置く。
遠景となるビル群を描く。
銀行の陰の部分に色を置く。
銀行の基本となる色を置く。
後半どうなるか、 作成過程2をお楽しみに!
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