ウトナイ湖 作成過程

ウトナイ湖を描く。

ウトナイ湖へ続く歩道を中心にした構図で描く。

空の色を置く。

湖面と歩道の明るい色を置く。

秋を感じさせる枯れた草を書き込む。

左側の木を描き込む。

右側の木を描き込む。

渡り鳥を描き込んで完成!

 

ウトナイ湖は1991年にラムサール条約登録湿地 になっており湖の周辺は、原野、湿原などの豊かな自然が豊かで、現在まで250種を超える鳥類が確認され、バードウオッチングや自然散策などが盛んである。白鳥の時期には道の駅の駐車場からすぐのところで白鳥を見ることができる。特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり渡りの時期には多くの鳥を見ることができる。

 

にほんブログ村のランキングに参加中です。下のボタンをクリックして北海道の情報発信にご協力ください。