鍋釣岩(奥尻) 作成過程

奥尻島にある鍋釣岩を描く。

夕日と鍋釣岩を中心とした構図で描く。

空の色を置く。

海に色を置く。

雲の陰に色を置く。

鍋釣岩などの暗い部分を描き込んで完成!

 

奥尻島のフェリー乗り場から道道39号線を1kmほど南下した海岸に、自然の岩が鍋のつるのように見える鍋釣岩と呼ばれる奇岩があり、奥尻島のシンボル的存在となっている。島の東側は穏やかな海が広がっているのに、この岩は何故真ん中だけが削られたのだろう。

 

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