インディアン水車 作成過程その2

インディアン水車を中心にした構図で描く。

水面を描く。

インディアン水車以外の細かな部分を描き込む。

インディアン水車の板の部分描き込んでほぼ完成。

インディアン水車の細部を描き込んで完成!

 

インディアン水車を初めて見た時は、遡上するサケを全て捕獲する酷い装置だと勘違いしてしまった。実はふ化事業に用いるサケの親魚を捕獲するため、秋だけ設置され、年間およそ20万尾のサケを捕獲するのだ。この一帯はサケのふるさと千歳水族館を含め27年8月にサーモンパーク千歳という道の駅としてリニューアルした。当時は1ヶ月以上付近の道路が渋滞して買い物に行くのも大変であった。

 

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